LRC歌词
[07:12.00]堤防の先で一人
[07:12.00]少年は笛を吹いていた
[07:12.00]人はなにも聞こえずに
[07:12.00]通り過ぎていくだけ 覚えたてのその旋律を
[07:12.00]街も丘も海岸通りも
[07:12.00]耳をすまし聞きいるように
[07:12.00]ただじっとしていた
[07:12.00]悲しいほど晴れた日
[07:12.00]大きすぎる手の少年は
[07:12.00]みたくないものと
[07:12.00]たしかにみえるものとをみた
[07:12.00]駆け巡る走馬灯
[07:12.00]岩にうちつける飛沫
[07:12.00]少年は夢のなか
[07:12.00]泳ぎつづけていただけ
[07:12.00]そこへ一艘の舟が通りかかり
[07:12.00]波間を揺らして
[07:12.00]人は手を振っていた
[07:12.00]だれのためでもなく
[07:12.00]昇りはじめた朝日に
[07:12.00]みていたはずのものと
[07:12.00]なくしたくないものとをしった